ダイエットコーヒー【肥満・メタボ対策に】

コーヒーは昔から、集中力が高まったり、リラックスできる飲み物として親しまれてきました。 その成分には血中の脂肪酸濃度を上昇させる効果をもつカフェインが含まれているため、 体を動かす前に飲むと脂肪が燃えやすいという特徴があります。 さらに、最近ではそれに特別な成分を加えたダイエット専用のコーヒーもあります。 このサイトでは、ダイエットはしたいけど、サプリメントはちょっと・・・・ という人のための簡単『ダイエットコーヒー』をご紹介します。
(*本文は下の方にあります)


■コーヒーダイエット

簡単・継続できるダイエット法

ダイエットや健康の成功の秘訣は「続ける」こと。
何事も継続が大切なのは皆、分かっています。
でも忙しい毎日。「さあ、やるぞーっ」と決意して慣れないことに取り組んでみても、
ついつい、面倒に感じて挫折してしまった経験、ありますよね?
特に、食品、飲料の場合、美味しくないと、まず長続きません。
食事を楽しんだ後、おいしいコーヒーを1杯。
そんな無理のない気軽さが『ダイエットコーヒー』の人気の秘密です。
日常の生活中に無理なく取り入れられる。これは実はとっても重要なポイントなんです。


●ダイエット成分「カフェイン」

脂肪燃焼にかかわっている

コーヒーは昔から「カフェイン」の薬理作用が注目され研究されています。 カフェインの覚醒作用は古くから有名ですが、それに加えカフェインは「脂肪燃焼」にもかかわっており、 カフェインが脳の視床下部を刺激して交感神経の働きを活発にして、脂肪を燃やしてくれる 褐色脂肪細胞が働くスイッチを入れ、全身の脂肪燃焼を促進、その結果として、基礎代謝が上昇します。


●ダイエット成分「生コーヒー豆エキス・クロロゲン酸」

クロロゲン酸&カフェインでコーヒーダイエット

最近、焙煎前の「生コーヒー豆」中に「クロロゲン酸」という成分が発見され、 脂肪燃焼に深くかかわっているダイエット成分として注目されています。 クロロゲン酸は、褐色脂肪細胞にアタックして脂肪の燃焼効率をアップさせるのです。 これにより、コーヒーは「カフェイン+クロロゲン酸のWパワー」で脂肪を燃やします。

がしかし、コーヒーが大好きで1日に何杯も飲んでいてもそう簡単には痩せません。
ここで大きな疑問が浮かんできます。
「コーヒーは多くの方に飲まれているのに、コーヒーで痩せた人が少ないのは何故か?」
その理由は、クロロゲン酸は生コーヒー豆に多く含まれ、通常のコーヒー中にはわずかしか含まれていないからです。 クロロゲン酸は熱に弱く、200℃以上で焙煎すると生コーヒー豆中に含まれるクロロゲン酸量の5%以下になってしまうのです。 だからコーヒーを飲んでも、1杯あたり100mgのカフェインは摂取できますがクロロゲン酸はほとんど摂取できません。 だからコーヒーを飲んだだけでは痩せないのです。すなわち、「ダイエットのためには生コーヒー豆に含まれる クロロゲン酸を摂取する必要がある」ということです。

生コーヒー豆エキスが肥満を防ぐ効果は、次のような実験で確認されています。
ラットに、生コーヒー豆エキス、クロロゲン酸のみ、カフェインのみをそれぞれ混ぜたエサを与えて2週間飼育し、 体重や体脂肪に及ぼす影響を調べたのです。その結果、カフェインやクロロゲン酸のみを混ぜたエサを与えたラットよりも、 生コーヒー豆エキスを混ぜたエサを与えたラットの方が、体重の増加を抑える効果が上回っていたのです。 また、ヒトによる試験でも、生コーヒー豆エキスの肥満防止の効果は確認されています。

【関連項目】
『肥満防止・糖尿病予防に「生コーヒー豆エキス」』