糖質制限食「間食チーズダイエット体験談A」

間食チーズダイエットで12kg痩せた!!
お腹周りのぜい肉もすっかり取れた!
(*本文は下の方にあります)


間食チーズダイエット体験談A

沖縄県・31歳・会社員・男性



●いくら頑張っても1kgしか痩せない!

私は近年、どんどん体重が増加していることが気になっていました。 私の身長は175cmですが、78kgまで体重が増え、お腹周りにも脂肪がたっぷりと付いてきたのです。 太ることは、見た目に格好悪いだけでなく、健康にもマイナスです。 その心配の一つが糖尿病でした。もしこの太ったままの体型で糖尿病になり、病状が進行したら、いろいろな合併症が起こります。 糖尿病の合併症の中には、視力を失うものもあり、それは何としても回避したい理由がありました。 実は、私は17歳の時に、両耳の聴力を失いました。さいわい、25歳の時に人工内耳を装着することで、また聴力を得ましたが、 それまでの8年間は治療のために大学を退学するなど、いろいろなつらい体験をしたのです。 現在、そんな自分の体験を生かし、人工内耳を装着する人への支援活動を行っています。

こうした経緯があったので、私は糖尿病になって、将来、視力を失う事態は、絶対に避けたいと思うようになりました。 一念発起してダイエットを試みたのは、今年の2月からです。 筋トレをし、ジョギングをし、食事のカロリー制限をしました。 自分なりに、かなり真面目にダイエットに取り組みました。 しかし、いくら頑張っても、体重はたった1kgしか減らなかったのです。

そんな時に、テレビや雑誌などで話題になっていた「糖質制限食」に興味を惹かれました。 糖質制限食はその名の通り、ご飯やパン、麺類などの糖質を控える食事です。 最初は自分なりに、ご飯を食べないようにしましたが、せっかくなら医師の指導の下に実行したいと思いました。 そこで調べたら、沖縄でも糖質制限食を指導してくれる先生がいたのです。 それが渡辺信幸先生でした。渡辺先生のクリニックを最初に訪れたのは、確か4月に入ったころだと思います。 先生は、基本として肉、卵、チーズを中心に食べること、一口一口をよく噛んで食べることを勧めてくれたのです。 そして、チーズなら間食として食べてもいいと教えてくれました。


●2週間で3kg痩せ、手ごたえを感じた

早速、先生の指導どおり食生活を変えたものの、どうしたらいいのか悩んだのが昼食です。 弁当やサンドウィッチなど、糖質の多いものならてっとり早く買って食べられますが、肉や卵となるとそうはいきません。 すると先生は、「コンビニで売られているものでも、この食事法は実行できますよ」というのです。 コンビニで売っている唐揚げやスパイシーチキン、プロセスチーズなどを食べれば、立派な糖質制限食になるとのことでした。 このことを聞いて、気が楽になり、次の日から糖質制限食が苦ではなくなりました。 では、私が食べていた1日の食事のメニューを紹介しましょう。

朝は、ゆで卵、スクランブルエッグ、チーズ、ハム、ソーセージ、スパムなど、その時家にあった高タンパク質の食品を摂ります。 昼は、コンビニの唐揚げ、タコワサ、イカの塩辛などのタンパク質の惣菜を食べ、たまに定食屋に行ったときには、 すき焼き定食などをライス抜きで注文しました。そして夜は、家で肉や魚を調理して食べたのです。 食事の合間のおやつとして役立ったのがチーズです。ちょっと小腹が空いたときにプロセスチーズをよく噛んで食べれば、 空腹が治まってくれます。そのチーズは、私の場合、1日でも最低でも5、6切れは食べました。

さて、このように糖質を抜いて、タンパク質の多い食事を続けていたころ、2週間で3kgも体重が落ちました。 手ごたえを感じた私は、毎日、タンパク質メインの食事を続けていったのです。 この食事は、カロリー制限食と違って食べる量を減らす必要がないので、楽に続けることができました。
現在、糖質制限食を始めて約半年が経ちましたが、素晴らしい効果が現れています。 なんと、13kgも体重が減り、65kgになっているのです。おかげで、お腹周りのぜい肉もすっかり取れました。 しかも、以前よりも体調がよくなり、疲れにくくなったと感じています。 理想体重になれたので、もうダイエットの心配はありませんが、今後もチーズをおやつに、 食事はタンパク質中心の食をずっと続けていくつもりです。