糖質制限食「間食チーズダイエット体験談C」

間食チーズダイエットで5kg痩せに成功!!
832ミリグラムの中性脂肪値は127ミリグラムに!
(*本文は下の方にあります)


間食チーズダイエット体験談C

沖縄県・50歳・団体職員・男性


●野菜中心食なのに中性脂肪値が上昇

以前、朝食を摂らず、夜にドカ食いをする食生活を続けていました。 当時、単身赴任だったこともあり、夜は居酒屋で、お酒を飲みながら食べたいだけ食べ、帰りがけにラーメンで締めるのが パターンだったのです。 そんな食生活がたたり、体重はどんどん増え、お腹もポッコリと出てきてしまいました。 それ以上に困ったのが、健康診断のいろんな数値が、正常値をはるかに超えたことです。 中性脂肪値(肥満の原因となる脂肪の血液中の量。基準値は150mg以下) が832mgにもなり、 尿酸値(血液中の尿酸の量。基準値は7.0mg以下)が10.2mg、GPT(基準値は35単位以下)が72単位まで、跳ね上がってしまったのです。 また、血圧も高かったため、私は平成16年くらいから、高血圧と高脂血症の薬を、5種類も飲み続けてきました。 医師からは、いつも「もう少し痩せてください」と、口を酸っぱくしていわれていたのです。

そんな私が、独自のダイエット法に取り組みました。大好きな酒はやめられないので、食事は野菜、海藻、豆腐を中心にしたのです。 すると、多少体重が落ちていきました。しかし、一番心配だった中性脂肪値は全く下がらず、むしろ高くなってしまったのです。 どうしてなのだろうと不思議に思った私は、以前から知り合いだった渡辺信幸先生のクリニックを受診することにしました。 渡辺先生のクリニックではダイエット外来も開設していたからです。 その渡辺先生が勧めてくれたのが、高タンパクの食事です。つまり、肉や卵、チーズをよく噛んで食べるといいというのです。 それは、私が行った食事法とは、まるで違う内容でした。 なんと先生によれば、私のように野菜や海藻ばかりを食べていると栄養が偏って、逆に太ってしまうのだそうです。


●5種類の薬が2種類に減った

早速その日から、食事内容を改めました。朝はゆで卵1個とチーズを食べ、昼も同じメニュー。 夜は、お酒もOKとのことなので、肉、卵、チーズをつまみに、泡盛を1〜2合ほど飲んでいました。 そして、ちょっとお腹が空いたときは間食にチーズです。 最近は、コンビニでキャンディタイプのチーズが売られているので、それを買い、会社の冷蔵庫に入れておいて、 仕事の合間に食べたのです。毎日チーズを食べると飽きるかというと、そうでもありません。 最初は6ピース入りのプロセスチーズをよく噛んで食べました。プロセスチーズは、よく噛まないとのどを通らないので、 これでよく噛む練習をしたのです。よく噛むことに慣れてからは、いろいろな柔らかいタイプも食べています。 休みの日にスーパーで、これまで食べたことがないチーズを探すのが楽しみになっているほどです。

さて、こうして食事を変え、間食をチーズに切り替えたところ、体重が徐々に減ってきました。 私の身長は166.5cmで、以前は66.6kgあった体重が2年間で5.6kg減り、現在は61kgになっています。 おかげでポッコリ出ていたお腹が引っ込み、ウェスト周りがスマートになりました。 うれしかったのは、あれほど高かった中性脂肪値が、大改善したことです。 最近の健康診断では、127mgまで下がり、担当医もびっくりしていました。 また、尿酸値は8.8mgまで下がり、肝機能値も正常範囲になったのです。

検査値が改善したので、飲んでいた薬の量も減らせました。 高脂血症の薬はすっかりやめることができ、現在飲んでいるのは血圧の薬を2種類だけです。 以前は最大血圧が150ミリくらいでしたが、最近は130ミリ前後まで下がっているので、もう少し様子を見て、 血圧の薬も中止する予定です。
あまり空腹感を覚えることもなく、体重を減らすことができ、高タンパクの食事に切り替えて本当に良かったと思っています。 間食にチーズをいくら食べてもいいという安心感や満足感が、ダイエットを成功させてくれたのでしょう。