ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法

ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法』とは、 お風呂で湯船に入るとき、40℃の湯音で10分ずつ2度浸かる方法です。
それにより、脂肪が燃えやすくなります。

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■低体温だと脂肪が燃えにくい

以下の文章は某大学教授が健康雑誌に寄稿したものです。

最近、平熱が36.5度を下回る、低体温の人が増えているようです。この低体温が、肥満と深く関わっていることを、 皆さんはご存知でしょうか。低体温が続くと、脂肪や糖を燃やしてエネルギーに変える代謝が低下して、 脂肪が溜まりやすくなります。つまり、低体温の人は、脂肪が燃えにくい肥満体質になっているわけです。 低体温を解消する最も確実な方法は入浴です。しかも、いつもの入浴法を少し工夫すれば、体温が上がって代謝も高まり、 脂肪がどんどん燃えるヤセ体質になることができます。 私は、これを『ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法』と呼んでいます。 HSPとは、体をストレスから守るたんぱく質の一種。HSP入浴法を行うと体内でHSPが増え、免疫力を高めたり、 疲れを軽減したりする働きがあります。また、HSP入浴法を行った人は、血液中の中性脂肪が減少しやすいこともわかっています。

HSP入浴法は、40〜42℃の熱めの湯に、ある程度長く浸かる(40℃なら20分、41℃なら15分、42℃なら10分が目安)というもので、 身体が芯から温まり、体温が上がります。とはいえ、高齢の人は熱い湯を避けたほうがいいので、40℃の湯船に20分浸かるのが お勧めです。20分は合計の時間なので、例えば10分ずつ2回に分けて浸かるなど、途中で湯船から出てもかまいません。 心臓への負担が心配な人は、みぞおちの下まで湯に浸かる半身浴にしてもいいでしょう。 その場合、入浴時間は合計で25分を目安にしてください。

やり方は次の通りです。
@まず、入浴前に常温の水やお茶を飲んでおく。
A温度を40℃にした湯船に浸かり、首まで浴槽に蓋をする。半身浴の場合は、肩に保温用のタオルをかける。
B熱くなったら、一度湯船から出て休み、再びAと同じ方法で湯船に浸かる。時々、舌の下に体温計を入れて、体温を計る (目安は38℃以上になること)。
C湯船から出て、すぐに体を拭き、その後10〜15分、体を保温する。夏場はTシャツを着る程度でもいいが、 寒い時期は靴下を履き、ジャケットやガウンを着る。また、汗が大量に出るので、必ず常温の水やお茶などを飲むこと。

低体温の人は、このHSP入浴法を、まず1日おきに2週間続けてみてください。 体温が0.5〜1度上がり、ヤセ体質になるでしょう。その後は、週に2回を目安としてHSP入浴法を続けます。 高血圧や不整脈などで心臓に負担のある人は、医師と相談してから行ってください。